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あなたの夢を形にする住宅メーカー

Our Company

十人十色の提案する工務店

どうして家を建てるのですか?

「住宅とは?」=「暮らすスペース」生活のベースになる「暮らすスペース」は、元気をチャージする場所だったり、癒される空間だったり、家族の暮し、思い出がつくられていくスペースでもあります。
住む家族が全員「Stress free」なスペースであること!

ただ住宅の話をする時、住宅購入やリフォームといった建築の専門知識だけが重要に思われがちですが、実は購入やリフォーム・専門知識よりももっと知っておくべきこと、考えておくべきことがあります。

建築の専門知識や業界の話だけでなく、 “衣食住” ”教育” ”経済” ”お金” ”老後” ”子育て” ”仕事” ”家族”  ”ライフスタイル” etc...今日より笑って楽しく暮らすための事を考えて計画をして欲しいです。

今より笑って暮らせる家をつくる工務店

将来の住宅の計画方法を丁寧に細かくお話ししたい。暮らし方は「持ち家」「賃貸」「同居」の3つしかありません。
生涯のライフプランから導き出された住宅資金を見たら住宅を建てたらいけないと結果がでるかもしれません。
もっといい選択肢があるかもしれない。とことん考えて、しっかりした住宅計画のサポートをしますが最終的に選択肢、判断基準、決断を全て自分がしなければなりません。アメックスのサポートは、今より笑って楽しく暮らすために、明日から実践できるいろんな発見や提案に気づいてくれるはずです。

物理的問題と感情的問題

設備をどこのメーカーにするのか、などの話しは楽しくていいですが、これは物理的問題であって、生涯においてはどうにでもなる話しです。 まずは、今抱えている問題や不安など、感情的問題を解決してからに計画して欲しい。悩みのない人はいないのだから。。。

みなさんの住宅計画を自分事の様に対応させて頂きます。住宅って「建てる」「リフォーム」を意味するものではありません。
「住宅」とは「暮らすスペース」=「お家」のことです。どんなに立派なお家でも、そこで暮らす家族が幸せ【Stress free】でなければ意味がありません。

60年先まで、お付き合い

それは、アメックスホームが、ただ家というモノを建築してご提供するだけではなく、
そこで暮らす方々の為に、一生に一度の家づくりに成功していただきたいと思うからです。
ですから、アメックスホームは、お客様のご家族と60年先まで、お付き合いさせていただけるよう、住宅建築を行っております。

お客様の「笑顔」が見たい。そんな気持ちで家づくりをしております。
家は暮らしの、そして人生の基礎です。
家族が笑顔で幸せになるための道具だと考えております。
小さな工務店ではありますが、徹底したコスト削減と現場管理、
また10年保証、完成保証など、お客様に一生安心して暮らしていただけるアフターフォローのできる工務店です。

スタッフ紹介

STAFF

秋山 悟

president

Satoru Akiyama

代表取締役  
秋山 悟

伊那市工務店アメックスホームのウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
アメックスホーム伊那有限会社は 2001年4月 に設立致しました。
少し設立までの経緯をお話致します。

2000年3月に私が勤務していた建設会社が、倒産してしまいました。
今思えば、大変苦しく悲しい出来事でした。
自分自身が営業して、信頼頂いたお施主様の工事がストップしてしまい途方にくれるばかりでした。
「本当に自分は何もしなくていいのか?」
自分自身に 問いかけました。 やはり「責任をもってお引渡ししよう」と決めました。
コンテナハウスを借りて営業をスタートさせました。
(現在は近くのビルの倉庫を自分達で改修工事し営業しております。)
しかし、倒産した会社の従業員というレッテルは、かなり重くのしかかりました。
資金調達は、会社設立に賛同してくれた仲間と出し合い、工事終了後にお施主様に頂く約束をしました。
各取引先を1軒1軒回り工事をスタート 出来る様に、頭を下げてお願いしました。
全て現金を支払う事で何とか工事をスタートし完成、お引渡しまで出来たのが 、1年後の5月でした。
信頼して頂いたお施主様を裏切れないと心に決めて働いた1年でした。
この時にお施主様の喜んでくれた顔が今でも浮かびます。

そして今現在も、アフターメンテナンスは、「不都合に即対応です」。
今でも感じるのは、「お客様の笑顔としあわせ 」「信頼」を弊社で一番大切にしています。
家づくりはどこの会社でもできます。アメックスホームはお客様の家だけを造っているだけではありません。

家づくりを通して「お客様の笑顔としあわせ」の創造を私共の喜びとし、
徹底的なコスト管理と 自社施工・自社管理で、お客様に還元させていただき、
お客様のご希望を形にさせていただいております。
不都合などがあった場合、即対応致します。 「お客様とは、一生のお付き合い」家守りでいなければません。
どうか、お客様のご家族の人生のドラマの舞台を私にご提案させてください。
お客様のご家族の人生のドラマの舞台を私につくらせていただけたら幸いです。
幸せになれる家づくりをぜひ一緒に考えましょう。
よろしくお願い致します。

西村 春代

planning

Haruyo Nishimura

プランニング、現場管理  
西村 春代

この仕事を始めたのは、元々化粧品のセールスの仕事をしてたときに
建設会社の社長にスカウトされたのがキッカケです。
当時、自分の家を建てることになり、建築会社と住宅建築の話を始めました。
階段の下を収納にしたり、住宅のプランニングなど、細かい注文などをしながら家を建ててもらいました。

するとその建築会社の社長から設計もセールスも両方できるから、
自社に来ないか?と声をかけられました。

当初は営業の仕事からパートタイムで働き始めました。
子どもが小学校高学年になり手が離れ始めたので
正規の時間で働けるようになり正社員として働くことになりました。

当時、リフォームが多かったのですが、知り合いの家をまで仕事をとってくるうち、見積もりを作るようになり、プランニングをするようになり、やがて新築のプランニングもやるようになりました。

それから、だんだん仕事が忙しくなるようになりました。
秋山聖雅さんが入り現場管理を手伝ってくれるようになり、
向山さんが入り、プランを手伝ってくれるようになり、
今はプランニングをメインに仕事をしています。

今までの経験やノウハウや、これまでのお客様のケアや、
これからのお客様との出会いを若手が引き継いでもらえるようサポートしつつ、
これからも大好きなお家の仕事を続けていきたいです。

秋山 聖雅

On-site supervisor

Seiga Akiyama

現場管理、アフターフォロー  
秋山 聖雅(せいが)

高校卒業後、静岡県の工務店に就職し大工に興味を持ち
松本市技術専門校へ入学2年後卒業。
卒業後2年間大工として働き結婚を機に父親の会社であるアメックスホームへ入社。
現場管理と大工の経験を活かし新築引き渡し後のアフタフォローを担当しています。

アメックスホームで建てて良かったと思って頂けるよう精一杯頑張ります。

向山 弥由美

design・Customer charge

Yayumi Mukaiyama

設計、お客様担当  
向山 弥由美

学生の頃東京の製図の専門学校生でした。
建築の仕事をしようと思ったけれども伊那市では建築の仕事がなかったので諦めました。
図面を書く仕事につきたかったので、
リクシルの東洋エクステリア中央研究室の委託業務で仕事をさせてもらっていました。
結婚をして子供ができたので、その会社を退職しました。
子供がある程度大きくなったので仕事を探していて、
また同じ図面を書く仕事がやりたかったのと
建築の仕事をやってみたかったので、会社を探しました。
そしたらたまたまパートで募集があり、応募しました。
今はお客様の見積もりを作ったり、図面を書いたり、プラン図面と本図面、事務的処理などをやっています。
たまにお客様と打ち合わせをすることもあります。
お客さんの思っているプランを考えることが楽しいです。
会社にいる西村さんのように、お客様の想い描く素敵なプランを作りたいです。

会社概要

ABOUT US

会社名

アメックスホーム伊那 有限会社

代表取締役

秋山 悟

所在地

〒396-0015 長野県伊那市中央5130

TEL(代表)

0265-71-6208

カーサキューブ専用ダイヤル

0120-978-337

FAX

0265-71-6207

許可・登録

  • 長野県知事許可(搬-05)第22368号
  • 伊那市下水道指定工事店証 第149号
  • 南箕輪村排水設備指定 第110号
  • 特定住宅瑕疵相保責任届出事業者 A3100170
  • Casa Cubeネットワーク会員
  • ハイブリッドソーラー協会会員
  • 財団法人日本住宅木材技術センター認定新世代木造住宅供給工務店

事業内容

新築工事、リフォーム、外構工事

創業

2001年4月2日

営業時間

8:00~17:30

対応エリア

AREA

松本市・安曇野市・塩尻市・辰野町・箕輪町・南箕輪村・伊那市・宮田村・駒ヶ根市・飯島町・中川村・諏訪市・下諏訪町・岡谷市・茅野市・原村・富士見町

沿革

COMPANY HISTORY

  • マイナスからのスタート

  • 2000年

    前職倒産

    営業担当として勤めていた会社が倒産してしまったのです。
    倒産すると、お客様の住まいの工事が途中でストップしてしまいます。法律上は社員である私たちには責任がありません。
    しかし、昨日まで夢のマイホームの打ち合わせをしていたお客様とばったり会った時にどんな顔をすれば良いのでしょうか。
    眠れない夜が続きました。人としてお客様に迷惑をかけるのは無責任と考え、同僚たち3人でお金出し合い、お客様へ引渡しをすることを決意しました。私たちの出発はゼロからではなく、マイナスからのスタートでした。

  • 2001年

    コンテナハウスで企業

    倒産した会社の社員が作った会社に応援してくれる人もいる一方で、仕入れ先、職人から、支払いを心配する無言の圧力を感じました。
    しかし、私たちにも養うべき家族がいます。建築会社として出来る仕事は何でもやりました。

  • 2002年

    前職からのお客様へお引渡し

    なんとか前職からのお客様の家が完成しました。晴れて引き渡す事が出来たあの瞬間、どんな状況でもお客様と社員は裏切らない経営者になる事を誓いました。

  • 2003年

    二期目を迎える

    前年度に、背負っていたものが少し軽くなったとは言え、マイナスの状態であることに変わりありません。
    ただただがむしゃらに働きました。
    ある日会社にあったお金は1万円。これでは職人への支払いができないと奔走し、なんとかお金を工面することが出来ました。どんな困難も乗り越える胆力はこの時期に養うことができました。

  • 2004年

    外構工事に取り組む

    住宅の仕事は、建築中の運転資金が高額になります。そこで、工期の短い外構工事の主力商品になるコンクリートアート(ネオグランコンクリート)の施工店を始めました。広域の受注が可能で名古屋や豊橋まで施工に3人で行きました。
    若いからやり切ることができましたが、同じことを今やれと言われても難しいでしょう。
    この年、旧高遠町の公共工事「町営住宅」を落札して施工しました。
    相変わらず苦しい経営でしたが、少しずつ会社として動き始めている感触はありました。

  • 2011年

    完全完成保証「ハートシステム」に登録

    お客様に完成引き渡しを約束するシステムです。前職の苦い経験から、私たちがお引渡しまで至れなくても、お客様に迷惑をかけたくないという想いで同システムに登録しました。

  • 2012年

    捨てる神あれば拾う神あり

    東日本大震災後の建材不足、電力に対する不安が社会を取り巻くなか、エコハウスの営業展開を検討し始めました。
    その矢先にある会社の営業がやってきて、同社システムを搭載すれば、断熱強化もせずにエコで快適な暮らしができると言います。
    実例を添えモデルハウスがあれば、うまくいくというまことしやかな話に乗り、モデルハウスを建築しました。
    設立から10年を経て、ステップアップのために大勝負に出たのです。
    しかし、同社の説明はオーバートークでした。そんなシステムをお客様に勧めるわけにもいかず、モデルハウスとして使う訳にいかず、売却に切り替えました。
    建築から5年後にある同業の社長が、システムの欠陥を知りつつも買って下さる方を紹介して下さり、なんとか損失を最低限に抑えることができました。
    このことがきっかけになり、自分たちだけで商材の判断をせず、建築会社の仲間や有識者の意見を聞くことで、怪しい建材を採用することはなくなりました。

  • 夜明けの時代

  • 2013年

    企画住宅の導入

    斬新なデザインと合理的なコンセプトが売りの企画住宅「Casa Cube」の長野県施工代理店になりました。
    しかし、地域柄、企画住宅は好まれませんでした。そこで、企画住宅のプランをベースに、自由設計をOKにすると徐々に問い合わせが入り始めました。受注が増えてきたのがこの頃です。

  • 2014年

    歯車がようやくかみ合う

    現在の主力商品である太陽熱蓄熱床暖房システム(ハイブリッドソーラーハウス チリウヒーター㈱)を導入しました。
    伊那の冬季最低気温は、岩手は青森に匹敵します。しかし雪は少なく晴れることが多いので、太陽熱で床暖房をするシステムがとてもこの地に馴染むのです。
    建物の高性能化をするには、できるだけシンプルな形状、必要以上に窓を付けないなどの基本ルールが出来上がりました。
    すると、お客様との打ち合わせが使い勝手に集中するように変化し始めました。
    当社の女性プランナーは仕事も家事もこなすベテランです。彼女が考える収納量、生活動線プランがお客様に選ばれる様になっていきました。
    省エネで快適、しかも女性が活躍する会社。全ての歯車がかみ合いだしました。

  • 2015年

    企画住宅のラインアップ補強と性能検査

    南欧風住宅の企画住宅「Casa Carina」を導入しました。アルプスの山並みに映えるせいか、根強い人気があります。2014年からの流れが安定し始めました。
    そして、この年に全棟気密測定を開始しました。これまでも気密工事には注意を払って行ってきましたが、気密測定をすると目視で分からなかった弱点を見つけることができるようになりました。
    その結果、気密の施工精度があがり、高性能から超高性能へと進化させることが出来ました。

  • 2018年

    よりよい建材を求めて

    長期的なメンテナンスを考え、当社では外壁の漆喰を使うことが多いのですが、ある会社の社長の紹介でドイツ製の漆喰STOを試したところ、とても調子が良いものでした。
    6年経った白壁が本当に真っ白なままです。
    ぱっと見て分からないところでも、よりよい建材があればそちらに切り替えることをしています。

  • 2022年

    建築家とのコラボ

    建築家とコラボする「design CASA」を導入しました。建築家の基本設計を定額で採用できるというシステムです。
    当社のデザインを否定するつもりはないですが、デザインのプロの設計力を学びつつ、今までとは異なった客層との出会いにつなげるのが目的です。

  • 2023年

    広がるエリア お客様の層

    振り返ってみると、コロナの影響はほとんどありませんでした。むしろお家時間を大切に考える方にとって、いち早く建物の高性能化に取り組んできたせいか、順調のように思えました。
    松本から飯田市、原村と施工範囲が広がり、これまでは20代後半から30代前半の方だけでなく50~60代とお客様の年齢も幅が広がってきていました。移住者の方からのご相談をいただくようになりました。広がりへいかに対応するかが課題とし浮彫になってきました。

  • これからのアメックスホーム

  • マイナスからのスタートではありましたが、会社としての持続可能だと考えています。
    そこで、これからのアメックスホームの取組みとして、次ように3つの事業展開を考えています。

  • 1.家守り

    20年、30年と住人が歳を重ねれば、住まいも歳を取ります。これまでのお客様の住まいのメンテナンスだけでなく、リタイア後の暮らしに合わせたリフォームが提案できるような、家守りをしていきます。2001年創業から、延べ約80件の新築と、約40件のリフォームのご縁をいただいてきました。家守り事業は、人口減少、新築着工の激減が取りざたされる中、社会情勢に左右されることなく、安定した事業継続の基礎となり、当社を支えてくれます。

  • 2.リノベーション

    空き家が3割になると言われる昨今、既存の建物の大規模改修にも力を入れていきます。特に中古住宅の購入を検討している方には、購入前に住宅診断を行い、安心して暮らせるようにするために必要な概算費用をお伝えします。化粧直し的なリフォ―ムではなく、断熱気密も向上させるようなリフォームを中心に取り組んでいこうと考えています。

  • 3.建築家とのコラボレーション

    建築家のコラボレーション design Casaに取組み、多く学んでいます。また今年から一級建築士設計事務所 春摘の和田純さんの取組み、YAMAYORIにどこよりも先に参画することにしました。2人で楽しむセカンドライフ、ミニマルな思考ができる方を対象にした、高感度+高性能な小さな平屋のプロジェクトです。

  • 20代のスタッフが入社し、また1人採用を予定しています。
    理由のひとつは、家守り事業を確立するためです。私たちより長生きする住まいを長くお使いいただくためには、社員がお客様の家を知っていることが重要です。若い世代に仲間に加わってもらうことは、既存のお客様のためと考えています。
    優秀な若者はSNSやアプリを活用し、質を落とすことなく、合理的に結果を出すことができます。
    そういう若いスタッフと仕事のやり方の新陳代謝を進めていきます。

年表

COMPANY CHRONOLOGY

  • 2001年4月

    新築工事、外構工事、リフォーム工事の請負を目的に長野県伊那市中央にアメックスホーム伊那有限会社を設立。

  • 2002年5月

    前勤務先の倒産でお引渡しが出来なくなったお施主様にお引渡しを完了する。

  • 2002年8月

    コンクリート装飾技術素材「ネオグランコンクリート」取扱い施工店となる。

  • 神戸にて技術的指導を受け営業展開を始める。

  • 2004年8月

    これからの地球環境などを考え太陽熱を利用した「ハイブリットソーラーハウス」の取扱い施工店になる。

  • ハイブリットソーラー協会に加盟する。

  • 2005年3月

    現伊那市高遠町荒町町営住宅新築工事施工。 高遠町より感謝状を頂く。

  • 2007年5月

    財団法人日本住宅木材技術センター認定の「木造住宅供給支援システム」に基づき「新世代木造住宅供給工務店」として登録する。

  • 2008年8月

    国土交通省指定 住宅瑕疵担保保険法人であるJIOの届出事業者になる。

  • 2008年12月

    デザイン住宅「casa cube」発表される。 取扱い施工店として営業展開を始める。

  • 2009年3月

    伊那市立伊那小学校屋根改修工事施工。

  • 2009年1月

    家づくり勉強会「マイホーム学院」を開催。

  • 2010年2月

    家づくり勉強会「マイホーム学院」を開催。

  • 2011年2月

    家づくり勉強会「マイホーム学院」を開催。

  • 2012年2月

    家づくり勉強会「マイホーム学院」を開催。

  • 2012年1月

    わがまま自由設計の家「モクハウス」を発売

  • 2012年1月

    ハウス・デポジャパン ハートシステム(新完成保証制度)認定工務店として認定される。

  • 2013年4月

    南欧風の家 Casa carina取り扱い開始

  • 2017年10月

    一般社団法人暮らし振興支援機構(はなきりん) 長野県協力会員となる。

  • 2017年11月

    はなきりん建築専門家としてボランティア活動を開始

  • 2018年1月

    建築会社では教えてくれない。住宅計画セミナー開催

  • 2019年1月

    50代・60代セミナー開催

  • 2020年1月

    50代・60代セミナー開催

  • 2020年10月

    50代・60代セミナー開催

  • 2021年2月

    建築会社では教えてくれない。住宅計画セミナー開催

  • 2022年5月

    建築会社では教えてくれない。住宅計画セミナー開催

  • 2023年1月

    建築家と家づくり design casa 運用開始

  • 2023年4月

    建築会社では教えてくれない。住宅計画セミナー開催

  • 2023年5月

    住宅関連の補助金活用セミナー開催

  • 2023年7月

    建築会社では教えてくれない。住宅計画セミナー開催

  • 2023年6月

    ひきこもり先生の体験授業 開催

  • 2023年8月

    ジュニアNISAセミナー開催

  • 2023年9月

    ひきこもり先生の体験授業 開催

  • 2022年4月

    損害保険業開始

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