白い漆喰の塗り壁と、テラコッタを採用したナチュラルテイストのお家。思い描いたマイホームがついに完成いたしました。
伊那市工務店アメックスホームの得意な、白い壁の家づくり。
こちらの住宅は理想の家づくりカーサ カリーナ-CASA CARINA-自由設計住宅です。
この住宅のポイント
白の漆喰外壁は、他の壁材や外壁材よりも、劣化・ヒビ割れがないので、いつまでも青空の下に映える白い壁は、家族の絆を深め、健康でしあわせな生活ができるような雰囲気を感じさせてくれます。
カーサ カリーナ自由設計住宅では、内装も白の漆喰を使用しています。クロスを貼った壁などとは異なり、漆喰ならではの素材感を目や肌で味わえるほか、長持ちで、健康面・気密性の向上にも役立っています。白の壁は気分も自然と明るくなり、毎日が楽しく感じられます。
カーサ カリーナ自由設計住宅ならではの収納スペースや内装にも無垢材を使用し、シンプルな室内のアクセントを作っています。
お施主さまのご希望で、薪ストーブも設置しました。これも自由設計住宅プランならではの個性が表現できます。
スイッチボックスや収納棚の後ろの壁にもタイルを貼り込むことで、インテリア性抜群でオシャレに演出。小さなところまでこだわることで、これからの生活をエンジョイできる魅力が沢山あります。
この住宅の住宅性能
UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.40w/㎡k
C 値 = 相当すき間面積 0.5c㎡/㎡
アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。
相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。