夢に見たマイホームが完成!メンテナンス費用コストがあまり掛からないご提案をさせて頂きました。
現在、カーサカリーナの家は、長野県下では、松本平(安曇野市・松本市・塩尻市)、木曽町・木祖村・王滝村・諏訪地域では(岡谷市・諏訪市・茅野市)、伊那地区(辰野待ち・箕輪町・南箕輪村・伊那市・宮田村)駒ヶ根市・松川町・高森町・飯田市まで対応しております。
この住宅のポイント
たくさんの建築会社を回られて、私どもの見学会にご来場頂きました。
大手量産メーカーが積極的に地盤調査までして、契約を迫ってきたそうです。
しかし土地に厄介な問題があると面倒臭いのか、断られてしまったそうです。
そんな状態で私どもの会社に来られたので、土地・資金の面から1からやり直しをしました。
土地の問題では、何度か暗礁に乗り上げましたが、無事、解決し、完成しました。
洋室
収納
洗面
この住宅の住宅性能
UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.5w/㎡k
C 値 = 相当すき間面積 0.5c㎡/㎡
第3種ダクト換気を採用し、メンテナンスがラクラク。年1回でOKです。
アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。
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相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。