伊那市美篶H様邸の暖かくて丈夫な、こだわりの家が完成いたしました。準2世帯住宅です。
どこで建てたら良いのかと悩んでいたH様の知人からの紹介で縁をいただきました。
アメリカシアトルから輸入した日本にはないダブルLOW-Eガラスでトリプルガラスのサッシを採用しました。
築50年の住宅を解体して、新しい生活が始まります。
この住宅のポイント
こちらの住宅は、広々とした空間設計に特にこだわり、外からの暖かい光を取り入れられ、ご家族の皆様が快適に暮らせる、暖かくて丈夫、生活動線や収納の使いやすさ、キッチン収納など、家中にたくさんのこだわりが詰まった、和風モダンなデザインです。玄関ホールはもう1つ部屋を作れるくらいに広く、贅沢な設計になっています。
断熱材、蓄熱床暖房にもこだわりました。地域特有の、季節ごとの暑さや寒さにも強い理想の自由設計住宅です。
HERT20 日本で建てるべき性能 G2レベルの住宅です。
平成25年度省エネ基準により、暖房負担40%削減。
玄関
廊下
リビング
リビングダイニング
ダイニング
和室
2F廊下
洋室
この住宅の住宅性能
UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.28w/㎡k
C 値 = 相当すきま間面積 0.3c㎡/㎡
第3種ダクト換気を採用し、メンテナンスがラクラク。年1回でOKです。
アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。
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相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。
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新築を建てた、幸せな家族の声
「床暖房の快適さに惹かれた」、伊那市美篶H様のご家族の声
1、アメックスホームとの出会い
そろそろ家を建て替えたいと思っていた矢先に、
某金融機関の方を紹介していただき、その父親がアメックスホームの社長さんでした。
2、アメックスホームで家を建てる事に決めた理由
当初はハウジングセンターなどのモデルハウスに行って決める予定でしたが、
アメックスさんで建てた家の見学に行った際に、床暖房の快適さに惹かれたためです。
3、ご契約されるまでのストーリー
以前の家がだいぶ傷んできており、建て替えを決意し、まずはモデルハウスを見学に行って検討しようと思いましたが、あまりの快適さに、他の所は見る必要もないと判断し、契約に至りました。
4、家を建てる事について、ご夫婦のどちらが主導権を持っていましたか?
まだ未婚なので…(笑)
両親の方が主導権を持っていたかと思います。
5、家を建てるまでの打ち合わせで、良かった事・悪かった事を教えてください
良かった事は、建具の素材や壁紙の模様などを全てこちらに一任させていただいた事です。
悪かった事は、キッチン回りの部品がショールームで決めたものとは多少違うものが、設置されてしまった事です。
6、アメックスホームで家を建てて良かったと思う事はなんですか
以前の家はすきま風などでとても寒い思いをしましたが、
アメックスホームさんで建ててからは真冬でも家の中は床暖房でとても快適に暮らせるようになった事です。
両親も満足しています。
7、家を建築してから何年になりますか
まだ1年ほどです。
8、不満や不安に思った事はありますか
まだ住み始めて浅いので、不満や不安は特にありません。
おそらく地震もよほどの強い揺れじゃなければ大丈夫だろうと。
9、これから家づくりをされる方にメッセージをお願いします
長野の冬は本当に寒いですので、暖かく快適に過ごすにはぜひとも床暖房をオススメします。