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【移住者必見】上伊那で赤ちゃんが生まれたら最大いくら?|6市町村の出生祝い比較

2026年3月2日

伊那市・駒ヶ根市・南箕輪村・箕輪町・宮田村・松川町を比較


南信州(長野県南部)は、自然豊かで暮らしやすいだけでなく、
移住者・子育て世代に向けたサポート制度も充実しているエリアです。
今回は、伊那市近郊の上伊那の6市町村ごとの出産祝金をわかりやすくまとめました。

出産祝金の他にも、産前産後に使える市町村の独自制度にも触れています。

将来子どもを持ちたいと思っているご夫婦や
ご家族で移住を検討中
の方は参考にしてくださいね。
(※情報は2026年3月時点のものです。詳しくは各役場のホームページなどでご確認ください。)

出生祝い比較(独自制度のみ抜粋)

みなさんご存知の通り、全自治体で「出産・子育て応援給付金(国制度)」があります。
妊娠中に5万円、出産後に5万円、計10万円受給できる制度です。
こちらは長野県外の都道府県でも同様の制度なので、詳細は割愛させていただきます。

それとは別で出生祝いに関する市町村ごとの独自制度をまとめました。

自治体独自の出生祝い制度金額目安主な注意点
伊那市出産祝金3万〜10万円第1子、第2子等の数え方の対象は高校卒業まで
駒ヶ根市赤ちゃん育児ライフ応援5万円分プリペイドカード1歳未満・市内居住
南箕輪村※独自祝い金なし
箕輪町出産祝金2万町に居住、出産の日から3月以内
宮田村誕生祝金6万〜50万円子の人数で増額
松川町出生子育て支援金5万〜10万円(商品券+現金)1年以上居住要件、出産の日から3月以内

南箕輪村以外の、伊那市・駒ヶ根市・箕輪町・宮田村・松川町では、自治体の独自のお祝い制度があります。
第何子かによって金額が違ったり、現金・商品券・現金+商品券、など支給の仕方に違いが見られました。

もらえる金額の第一位は、宮田村でした。
第一子でも6万円、第2子 8万円、第3子 13万円、第4子 20万円、第5子以上 50万円とかなり高額です。

  

各自治体の制度と注意点

市町村ごとに、詳しく見ていきましょう。

【伊那市】

出産祝金(独自制度)
第1子 3万円 / 第2子 5万円 / 第3子 7万円 / 第4子以降 10万円

支給対象者
・令和5年4月1日以降に出産された方。
・出産時に伊那市に住民登録があり、引き続き6か月間市に定住する方。
・世帯全員が市税等を滞納していない方。

▲ 注意点
第1子、第2子等の数え方の対象は高校卒業まで(18歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童

見解
伊那市は「段階的増額型」です。
市に住民登録があり、引き続き6か月間市に定住する方を対象としているので長期定住を前提としているようです。

情報源 出産祝金:伊那公式ホームページ

  

【駒ヶ根市】

赤ちゃん育児ライフ応援事業(独自制度)
5万円分のプリペイドカード支給
商品券(つれてってプリペイドカード)
(他に妊婦さん・産後ママ応援タクシー券事業もアリ)

対象者
駒ヶ根市に住民登録した満1歳未満の赤ちゃん
1歳未満で転入された方も含まれる
申請後1年以上市内に居住する意思のある方

▲注意点
・対象となる赤ちゃんが満1歳になる日の前日まで

見解
伊那市同様、長期定住を前提としているようです。
現金ではなく、地域内消費を促す制度にはなりますが
利用できる施設のジャンルと、店舗数の多さは結構ありそうです。
飲食店、日用品店だけでなく、美容院、病院や薬局、宿泊施設などで利用可能とのことです。

情報源 赤ちゃん育児ライフ応援事業:駒ケ根市ホームページ
    つれてって協同組合

  

【南箕輪村】

残念ながら2026年現在は、村の独自制度は見当たりませんでした。

―――――――――――――――――

しかし別で産後育児ヘルパー派遣事業というものはありました。

・対象は、核家族等で産後育児協力者が得られない家庭
・家事援助(食事の準備・片づけ・洗濯・掃除・生活必需品の買い物など)
・育児補助(沐浴の介助・おむつ交換の介助など)
・出産の翌日から4か月を経過するまでの期間に延べ20回まで
・1時間500円(減免制度あり)
・平日のみ、午前8時30分~午後5時
※1回の派遣につき1時間以上2時間以内とし、1日2回が限度

見解
条件はありますが、産後ドゥーラさんやベビーシッター、家事代行サービスを受けるより
遥かに安い金額で依頼できるのは嬉しいですね。
核家族等で産後育児協力者が得られない家庭とありますが、県外から移住されて
実家が遠い方には心強いサポートになるかと思います。

情報源 出産・子育て応援交付金(国制度)
    産後ヘルパー派遣事業

  

【箕輪町】

出産祝金
出産児1人に対し2万円
(他に乳幼児おむつ用品購入券交付事業アリ)

対象者
出産時において町の住民基本台帳に記載されている方で、現に町に居住し、平成29年4月1日以降に出産した子を養育している方

▲注意点
出産の日から3ヶ月以内

見解
何人目の子どもであっても一律2万円です。
出産の日から3月以内なので早めに申請したいですね。

情報源 出産祝金/蓑輪町

  

【宮田村】

誕生祝金(独自制度)
第1子6万円/第2子8万円/第3子13万円/第4子20万円。

▲注意点
出産した新生児の父母で、出産の日以降引き続き宮田村に居住する意志を有する者

見解
今回調べた上伊那6市町村の中でも多子世帯支援が最も手厚い自治体です

―――――――――――――――――

他にも、
輝く子育て応援支援事業
 新たに住宅を取得(新築、中古住宅の取得)し、子育てを行う世帯を応援する制度
 取得した住宅及び土地に係る固定資産相当額の輝く子育て応援金を5年間交付

・子育てファミリー転入奨励金事業
 転入時に中学生以下の子どもを有する方に奨励金 1世帯100万円

という手厚い支援がありました。上記の2つは併用不可ですが、どちらか一方のみでも有難いですね。
県外からの移住で「家を持ちたい」と思っている方には輝く子育て応援支援事業はあと押しになりそうです。

情報源 子育て・教育│宮田村公式ホームページ

  

【松川町】

出生子育て支援金
第1・2子:5万円
第3子以降:10万円(現金+商品券)

 マーくん商品券現金総額
第1子・第2子25,000円25,000円50,000
第3子以降50,000円50,000円100,000

対象者
出産日の時点で、松川町に住民登録してから1年経過した夫婦

▲注意点
出産の日から3ヶ月以内

見解
1年未満の夫婦の場合、申請可能な時期がきましたら、こども家庭センター係より連絡するようです。
親切で有難いですね。
出産の日から3月以内なので早めに申請しましょう。

情報源 松川村出生子育て支援金

南信の出産祝金制度のまとめ

上伊那の南信エリアは、

◎もらえる額が多いのは宮田村
◎伊那市・松川村も手厚い
◎ 駒ヶ根市・松川町は地域消費型支援


という特徴があります。出産祝金制度以外の支援も自治体ごとに異なりましたが
上伊那では、移住者、特に子育て世代を応援する制度が多いに向けた事業は多いことが言えます。

※制度は毎年変更される可能性があるため、必ず各自治体公式サイトで最新情報をご確認ください。

上伊那での暮らしを考えませんか?

上伊那での子育て支援制度を見てみると、
市町村ごとに特徴があり、それぞれに“暮らしやすさ”の違いがあります。

もし、

・上伊那に移住を考えているファミリー世代の方
・上伊那で土地を探したい方
・上伊那でマイホームを持ちたいと考えている方

がいらっしゃいましたら、地域に根ざした家づくりを行っているアメックスホーム へぜひご相談ください。

子育て環境や学区、支援制度も踏まえながら、
“これからの暮らし”に寄り添った住まいづくりをサポートしています。

制度だけでなく、その先の「毎日の暮らし」まで一緒に考えてみませんか?









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