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窓リノベ補助金は2025年が最後?

2025年8月21日

2022年からスタートした国の補助事業「先進的窓リノベ事業」。
補助率は材工合わせて約50%と非常に高く、これまでにないお得な制度です。

ただし、この事業は2025年度で終了する可能性が高く、「最後のチャンス」として駆け込み需要が起きるかもしれません。


そもそも窓リノベとは

従来の住宅は、アルミ枠+1枚ガラスのサッシが主流でした。
隙間風や結露が多く、住宅から逃げる熱の約50%が窓からとも言われています。

一方で、最新の窓は枠が樹脂(木)製で断熱構造を採用、ガラス部は複層(2重・3重)が主流となっています。
これにより、従来の窓の2倍以上の断熱性能を発揮します。

既存住宅での改修方法には、
・サッシごと交換する「はつり工法」
・ガラスのみ交換する方法
・既存窓の内側に新しい窓を取り付ける「内窓工法」
といった手法があり、これらを総称して「窓リノベ」と呼びます。


今からやるなら内窓がおすすめ

性能・デザイン・使い勝手を考えると、サッシごと交換する「はつり工法+断熱工事」が理想的です。
しかし費用が高額になり、付帯工事も増えるため工期が長く、補助金の申請期限に間に合わないリスクもあります。

その点「内窓工法」は、既存の窓の内側にもう一枚窓を取り付けるだけ。
・1窓あたり数時間で工事完了
・費用を抑えやすい
・補助金との相性も良い
というメリットがあります。

2025年度で補助金が終了する可能性を考えると、コスパ・タイパの両面で最も有効なのは内窓リノベです。


利用者の予算は30〜50万円が多い

補助金の上限は200万円(対象工事費は400万円まで)です。
ただし実際には、30〜50万円程度の工事を行う方が多いです。

弊社での事例:
・リビングと和室の掃き出し窓2か所(約1.8m×1.8m)
・洗面所(約1.2m×0.8m)
・トイレ(約0.8m×0.8m)に内窓を設置
・さらに補助対象外の物干し工事も追加
合計約54万円の工事が、補助金を利用して35万円以下になりました。

ここで注意したいのは、補助金を使っても必ずしも工事費が半額になるわけではないということです。
この例では、物干し工事のように補助対象外の工事や、窓取付けに伴う一部の大工工事費は補助金が出ないため、
補助率は、見かけ上リノベにかかる費用の4割程度でした。

ただし、このお客様は冬の工事でしたが、「以前と比べて暑さ寒さの感じ方が違う」とのお声をいただいています。
また、スタッフの自宅でも家じゅうに内窓を設置したところ、オール電化住宅にもかかわらず、季節によって電気使用量が4割減ったという実例もあります。


賃貸住宅にも使える補助金

意外と知られていませんが、この補助金は賃貸住宅にも適用可能です。

伊那地域のように寒冷地では、アルミサッシ+1枚ガラスの窓では冬に結露がびしょびしょになり、
入退去のたびに額縁やクロスの修繕費がかかることも少なくありません。

内窓を設置すれば、
・結露の抑制
・修繕コスト削減
・入居者の快適性向上
といった効果が期待できます。


具体的な流れ

申請手続きは弊社(アメックスホーム)が行いますので、お客様に大きな負担はありません。
申請の流れの詳細は公式サイトをご確認ください:👉 先進的窓リノベ2025 公式サイト

なお、補助金は一旦アメックスホームに交付されますが、本来お客様に還元されるものです。
交付決定と同時に金額が通知され、お客様の工事代金に反映されますのでご安心ください。


まとめ

・窓からの熱損失は住宅の約半分
・「先進的窓リノベ補助金」は2025年がラストチャンスの可能性大
・今から取り組むなら「内窓リノベ」がおすすめ
・実質25〜35万円前後で快適性アップが可能
・賃貸住宅にもメリットあり

補助金は予算に達し次第終了するため、検討中の方は早めのご相談をおすすめします。


👉 ご相談はお気軽にアメックスホーム伊那までどうぞ。

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