Loading...

施工事例

ご主人の手作り家具に囲まれた住み心地のいい家 - S様邸

2021年1月15日




202012-1-01

外観


202012-1-02

玄関


202012-1-t02

LDK


202012-1-04

リビングダイニング


202012-1-05

キッチン


202012-1-06

洗面台


202012-1-07

階段


202012-1-09

階段別角度


202012-1-08

吹き抜け


202012-1-10

2Fホール


202012-1-11

洋室1


202012-1-12

洋室2

この住宅のポイント

住まわれているお宅見学で施工依頼されたお客様です。
ご主人の手づくり家具に囲まれて住み心地いい家で過ごされています。


202012-1-01-s

基礎完了


202012-1-02-s

建て方


202012-1-03-s

タルキック


202012-1-04-s

床暖房用メッシュ


202012-1-06-s

気密測定-1


202012-1-07-s

気密測定-2


202012-1-05-s

タイベック


202012-1-08-s

施行中

この住宅の住宅性能

UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.35w/㎡k
C 値 = 相当すきま間面積  0.5c㎡/㎡

第3種ダクト換気を採用し、メンテナンスがラクラク。年1回でOKです。

ハイブリットソーラー蓄熱床暖房を採用しています。

アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。

外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。


詳しくはこちらから >>>

相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。


詳しくはこちらから >>>

TOP