Loading...

施工事例

自分のセンスを取り入れた customize cube - Y様邸

2024年12月23日

casa cubeに目がとまり自分のセンスを取り入れた、customize cube




1gaikan

外観


0-rouka

LDから見た廊下と洗面室


2LD

リビングとダイニング


3DK

ダイニングとキッチン


4mado

LDの窓


11tenzyou

天窓とシーリングファン


5senmen

洗面室


6yokushitu

浴室


7kaidan

階段


8rouka

2階廊下から見たLDK


10-1-1shinsitu

寝室


10-1shinsitu

家具を置いた寝室1


10-2shinsitu

家具を置いた寝室2


12youshitu

洋室


13barukoni-

バルコニー

この住宅のポイント

見た目も大変重要ですが、住宅性能はもっと大切で重要です。
「ここちいい生活」を基本理念にしてどんな形でもアメックス基準を採用しています。
外皮平均熱貫流率 UA値 0.34W/㎡K
相当すき間面積 C値 0.4㎠/㎡
第三種ダクト換気システムが基準になっています。
もちろんこれだけ性能をあげても冷房・暖房は検討していかなければいけない地域です。
暖房でいえば足元から温める暖房で蓄熱床暖房システムを採用しております。
熱源は灯油で不凍液を温め循環させます。
蓄熱床があるのでパネルタイプの様に入り切りはしません。
「寒い日に帰宅しても暖かいお家が待っていてくれる!」こんな贅沢はありません!
夏は14畳タイプのエアコンを入り切りはせず省エネ運転で過ごせます。
「ここちいい生活」を60年先まで健康で生活して頂けます。
メンテナンスにもお金があまりかからない様に仕様をご提案しております。
外壁はドイツ漆喰STO塗り(左官仕上げ)35年間はメンテナンスフリーです。
屋根はガルバリウム鋼鈑10年に1度、目視点検をして必要なら塗装をしますが屋根勾配が少ないので足場が必要ありませんので、通常の塗装工事より安価で出来ます。


1kisotekkin

基礎鉄筋工事1


1-2kisotekkin

基礎鉄筋工事2


2tatemae

建て前1


2-2tatemae

建て前2


4yukadan

ハイブリット蓄熱層断熱


4-2yukadan

蓄熱層生コン打設


3dannethuzai

断熱材1


3-2dannethuzai

断熱材2


5naisou

内部施行中

この住宅の住宅性能

UA値=外皮平均熱貫流率 0.34w/㎡k
C値=相当すきま間面積 0.4c㎡/㎡

アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。

外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。


詳しくはこちらから >>>

相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。


詳しくはこちらから >>>

TOP