暖かさとCOOLさを兼ね備えたカーサキューブのデザイン住宅が完成しました。
スタイリシュでシンプルな白い壁の室内。デザイン住宅らしい洗練された空間にあなたの家族の個性を色付けます。
幸せ家族の創造がスタートするカーサキューブ:デザイン住宅完成:伊那市荒井T様邸です。
カーサキューブのサイト
カーサキューブのページ
この住宅のポイント
ご主人はキューブ派、奥様はカリーナ派でした。
それならばと、外観はキューブ、内装はカリーナにする事に決定しました。
見た目とのギャップが楽しめます。
個性を主張する黒のキューブ。地域の環境に存在感を感じさせるフォルム。やっぱり、我が家らしい家づくりをしたい。そんなお客さまの思いを家というカタチにしました。そして、デザインはただ見かけだけのものではなく、多くの機能が潜んでいます。もし、あなたが既存のスタイルの住宅に魅力を感じていないなら、是非、カーサキューブのデザイン住宅をご検討ください。
アメックスホーム伊那では、手頃なデザイン住宅としてカーサキューブをご紹介しております。安曇野市・松本市・塩尻市・岡谷市・諏訪市・茅野市・伊那市・駒ヶ根市周辺のお客さまに対応しております。
この住宅の住宅性能
UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.50w/㎡k
C 値 = 相当すき間面積 0.5c㎡/㎡
第3種ダクト換気を採用し、メンテナンスがラクラク。年1回でOKです。
アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。
相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。