塩尻市に完成した、しかくいシンプルモダンの家『casa cube』
夏は涼しく、冬は太陽熱蓄熱床暖房で暖かい、「住み心地がいい!」を実現したお家です。
この住宅のポイント
インナーガレージを外部に設置して屋上ベランダも造りました。
夏は屋上でBBQで楽しめます。
冬は太陽熱蓄熱床暖房で暖かく、夏も涼しく快適に、四季折々「住み心地いい!」を実現しました。
太陽がふんだんにお湯を作ってくれます。
この住宅の住宅性能
UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.33w/㎡k
C 値 = 相当すきま間面積 0.4c㎡/㎡
第3種ダクト換気を採用し、メンテナンスがラクラク。年1回でOKです。
アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。
相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。