太陽の恵みを浴びたハイブリットソーラーの快適暖房の家です。
この住宅のポイント
寒中の2月、家づくり勉強会にご参加頂いたのが最初の出会いでした。
ご主人がご参加され、「とにかく冬、アカギレになって困っている。色々な暖かいと言われている家を見て体感したがどれもダメだった」「しかし、このハイブリッドソーラーは最高にいい!」すぐに相談にとの事で、1年後の冬には最高の生活が出来てよかったと言って頂きました。
1F廊下
ダイニング
キッチン
1F座敷
2F座敷
この住宅の住宅性能
UA値 = 外皮平均熱貫流率 0.4w/㎡k
C 値 = 相当すき間面積 0.5c㎡/㎡
第3種ダクト換気を採用し、メンテナンスがラクラク。年1回でOKです。
アメックホームは、住宅性能について、外部機関による検査を実施して住宅自体の性能を確認しております。
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
外皮平均熱貫流率とは、住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値を示します。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示しています。
相当すき間面積(C値)とは?
相当すき間面積とは、建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。